健康や美容など、生活のお役立ち情報を発信するNHKの長寿番組「ためしてガッテン」。

これまで数々の健康法や美容法を紹介してきましたが、その中でも特に悩んでいる方が多い「ほうれい線」の解消法がとても効果があるとして話題になりました。

今回は、ためしてガッテンで紹介された「ガッテン流ほうれい線解消マッサージ」についてご紹介します!

放送を見逃してしまった・見たけどやり方を忘れてしまったという方は是非参考にして下さいね!



ほうれい線マッサージの注意点

まずは、マッサージを行う際の注意点をご紹介します。

間違えたやり方で逆効果になってしまう場合や健康被害をもたらす原因にもなりますので、必ず先にこちらをご覧になって下さいね。

やりすぎ・力の入れすぎに注意

「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉がある通り、マッサージもやりすぎはおすすめできません。

過度なマッサージは皮膚を伸ばし、たるみの原因になってしまい逆にほうれい線が深くなってしまう場合もありますので、必ず決められた回数だけを行うようにしましょう。

また、力の入れ過ぎも同じく皮膚を引っ張り伸ばしてしまうため、なるべく力を入れないよう注意して下さい。

マッサージをやってはいけない人も!

ガッテン流のマッサージはリンパを促すマッサージですので、甲状腺や血圧に異常がある方はこのマッサージを行ってはいけません。

また、顔にリンパ浮腫のある方も体調を崩す原因になってしまうので、マッサージを行う際は必ずチェックをするようにしましょう。



ガッテン流ほうれい線解消マッサージの方法

では、ここからはテレビで紹介された「効果大」と噂のほうれい線解消マッサージの方法をご紹介します。

①大きく肩を回す

まず最初に、両肩を後ろ側へ大きく回します(鎖骨を動かすことを意識しましょう)。


②鎖骨部分のマッサージ

鎖骨に手のひらを当てて、ゆっくりとマッサージします。

このとき、力強く鎖骨を押さえるのではなく軽く手を当てて手の重さだけで優しくマッサージをすることを心がけて下さい。

ゆっくりと円を描き擦るようにマッサージをしましょう。


③首のマッサージ

首に手のひらを当て、鎖骨と同じ要領でマッサージをします。

鎖骨にはリンパ液が流れる部分がありますので、鎖骨にリンパを流すことを意識しながら優しくマッサージしてあげましょう。


④耳周辺のリンパを流す

人差し指・中指で耳を優しく挟み、鎖骨へと指を滑りおろします。

このときも力は入れず、重力に従い指をスーッと落とす感じを意識しましょう。


⑤肩のリンパを流す

肩に手を当て、肩の形をなぞるように鎖骨へリンパを流します。

肩から鎖骨へ向かって、撫でるように手のひらを動かすのがポイント。

力が入らないよう右肩は左手で、左肩は右手を使って行いましょう。

②から⑤のマッサージは左右両方、3回ずつ行って下さい。


⑥肩甲骨のリンパを流す

両手を使い、首の後ろ(肩甲骨)の上から鎖骨を終着点にするよう、優しくリンパを流すよう撫でるようにマッサージをします。


⑦後頭部からリンパを流す

最後は、後頭部の下(髪の生え際)から鎖骨にリンパを流します。

手のひらを当て、髪の生え際→首の横→鎖骨の順に優しく撫で下ろすようにマッサージして下さい。



まとめ

いかがでしたか?

お気づきになった方もいるかもしれませんが、実はこのガッテン流ほうれい線解消マッサージは顔に一切手を触れません。

このマッサージは、リンパの流れを促すことで老廃物を流して顔のコリをほぐし、お肌の内側からほうれい線を解消するという方法なのです。

マッサージ方法で何度もご紹介しましたが、このマッサージの最大のポイントは「力を入れない」ということ。

グッと力を入れたほうが効果があるように感じられますが、リンパマッサージは優しく撫でてあげるだけでも十分な効果に期待ができます。

余計な力や特殊な器具は一切使わない誰でも簡単に行えるマッサージなので、リラックスタイムや寝る前などに是非お試しになって下さいね!